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作品集
1997.8.8-10 2泊3日 「尾白の森キャンプ場」
主人が突然テントを買ってきた
長男(小学4年生)とCampに行く約束をしたとか。
「あっこも一緒に行こう」と誘われたけど「いやだよー、Campなんて。二人で行ってきて」と即返事。
二男(3才)連れて行くなんて大変そう!とか思っちゃって。 でもでも、いざとなったら「私も行く」って言ってしまった。
仕事も家庭もいつも夫婦一緒なので心細くなって。


我が家の初Campは山梨県白州にある「尾白の森キャンプ場」だった。
いつの間に主人はこんなにCamp goodsをそろえてたんだろう。一通りの道具は揃っているし、タープだってちゃんと立っている。
なんでも出来ちゃう主人を尊敬、子供も「おとうさんてすごい」って喜んでる。
夜になって缶切りを忘れたことに気付いたが、隣のテントの人にお借りした。ここではみんなすぐ友達になれる。

電灯の近くにカブトムシやクワガタがいると聞いて探しに行った。だけど今の子供って虫がコワイみたい。ランプの灯りめがけて飛んできた虫が耳にとまったとたん、長男はほとんど発狂状態で、キャンプ場を一周走っていた。
テントの中で眠るのってちょっとドキドキする。都会では戸締まりだって気を使うのに、ここではチャックだけが鍵。誰かの足音が近づくとなんかコワイ感じ。だけど、近くを流れる川のせせらぎが、眠りを誘う。

このキャンプで一番学んだことは、3分100円のシャワーの入り方。
一日目は「1回100円」と思いこんでいたもんだから、二男の頭がシャンプーの泡 に包まれたその瞬間に止まったシャワーをがんがん叩いていたっけ。結局横にあった水道の水で泡を流した。
山の水はしびれるほど冷たいのに、二男よ、よく頑張った!!!母は余りにも無知だった・・・。隣の芝生が青く見えた思いはこのキャンプ場で生まれて初めて経験した。他の人たちのタープの中の住まいをジロジロと眺めてもっと本格的にグッズを揃えよう」と主人と決意。

Out doorの快感を初めて知った。食事だってめちゃくちゃおいしい。それになんて安上がりなんでしょう。
こうして、我が家はCamp人生にはまったのだった。

隣にタープを立てて、LDKを創作中。 タープの立て方が低くて、段々腰が痛くなったっけ。(笑)


夕食の後、花火をしてシャワーを浴びて、団らんの一時。 一番楽しい時間かな?それにしても今思うと質素なセットでした。


尾白川で泳ぐ長男と二男。 水が綺麗でしょ。とっても冷たくて、足をつけてるだけで 涼しくなります。
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